八天堂、ファミマ限定で紅はるか使用の「くりーむパン」発売


パン製造の八天堂(広島県三原市)はこのほど、ファミリーマート限定のアイテムとして菓子パン「冷やして食べる とろけるくりーむパン 紅はるか」を発売した、と発表した。やわらかなパンの中に、鹿児島県産の紅はるかの焼き芋ペーストを使ったフィリング(あん)と、口どけの良いカスタードクリームを2層仕立てに入れた。焼き芋ペーストとカスタードクリームの心地よいマリアージュが味わえるアイテムだ。【さつまいもニュースONLINE編集部】

{getCard} $type={Card Type} $title={こちらの記事もおすすめ}


パンの中に2層仕立てのあん

「冷やして食べる とろけるくりーむパン 紅はるか」は上品な甘さと滑らかな舌触りが特長とされる紅はるかを使用。焼き芋にした紅はるかのフィリングとカスタードクリームであんを2層仕立てにし、ふんわりとしたやわらかなパンで包んだ。


紅はるかの焼き芋ペーストを巡っては、さまざまな品種や調理方法を試した中で、「パンとの相性が良く、上品な甘みとしっかりとしたサツマイモらしい味わいを感じられた」(同社)として採用に至ったという。

価格は税込み280円。一部店舗をのぞき、全国のファミリーマート約1万6500店で期間限定で販売をスタートしている。

同社は1933年に和菓子屋として創業。時代に合わせて業態を変え、現在は冷やして食べる「くりーむパン」を主力商品として支持を広げている。

同社によると、紅はるかの焼き芋ペーストの採用に至るまでには、サツマイモの品種をはじめ、焼くか蒸すかなど調理方法もさまざまな試作を行ったそうです。売り場に並ぶまでの商品づくりの工夫や苦労にも思いを馳せながら、味わってみたいアイテムの一つです。