冬季初の千葉・幕張開催「さつまいも博」が開幕 15日まで

写真はいずれも主催者提供

国内最大級のサツマイモの祭典「さつまいも博」が11日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。これまで埼玉県のさいたまスーパーアリーナのけやきひろばを中心とした関連施設で開催を重ねてきたが、会場を埼玉県外に移すのは初めて。全国の焼き芋店やサツマイモスイーツ店が集い、焼き芋やスイーツ、フードなど300品以上を販売する。「日本一」の焼き芋店を決める「全国やきいもグランプリ」なども併催する。会期は15日まで。【さつまいもニュースONLINE】


今回で夏冬通算10回目

さつまいも博は、冬季、夏季の開催を合わせ、今回で通算10回目。


全国やきいもグランプリへの参加店18店ふくめ、今回は計30店舗が出店する。霧島酒造や香取市、千葉県などPR出店を含めると、計47の事業者・団体が参加している。

全国やきいもグランプリへの参加店18店は以下の通り。


サツマイモのスイーツ・フード関連の出店は、以下の通り。

BUTTER CREPE LAB.
N4.5
芋ばっかりの専門店IMOBAKKA
うなぎいもストア
おいも日和
薩摩芋・干し芋生産 照沼
日曜市のいも天
パイ専門店 pie,guruguru
干しの屋ポップアップストア
らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ
浪漫焼き芋 芋の巣

会場前から来場者の列も

初日の11日は雨天にもかかわらず、開場前から来場者が列をつくった。


会場は、幕張メッセの「ホール3」。会期は15日までで、開催時間は午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時30分終了)。

「全国やきいもグランプリ」の表彰式は最終日の15日午後4時から会場内メインステージで実施する。

入場は有料で、一般入場券や先行入場券を販売している。主催はさつまいも博実行委員会、特別協力は千葉県、後援は農林水産省など。

なぜ開催地を千葉に?

さつまいも博の開催地を巡っては、昨夏に初めて千葉県幕張市の幕張メッセで夏のさつまいも博を開催していた。

関係者によると、千葉県の主要な農産物の一つとしてサツマイモのブランドイメージ向上に取り組む同県側との協議も進み、冬季も幕張開催が決まったという。