販売1品につき100円を復興の支援金にーー。最大震度7を観測した熊本地震からの復興を後押ししようと、お好み焼き専門店「どんどん亭」はこのほど、福岡県久留米市の「imoya み乃う茶房」と熊本県産食材を使って共同開発した「蜜いもと黒蜜のソフト」を全46店舗で発売した。1000時間以上熟成させたという熊本県産「紅はるか」を揚げ、阿蘇産ミルクを使ったソフトクリームと黒蜜を組み合わせた秋限定のデザート。1品の注文につき100円を熊本復興支援金として、熊本市をはじめ被害の大きかった自治体へ寄付する考えだ。【さつまいもニュースONLINE】
「熊本県産」を組み合わせ
「蜜いもと黒蜜のソフト」の「蜜いも」には、九州産のサツマイモを扱う「imoya み乃う茶房」から仕入れた熊本県産「紅はるか」を採用。
imoya み乃う茶房
紅はるかは1000時間以上熟成させたものといい、揚げることで表面を香ばしく、中をしっとりとした食感に仕上げた。さらに、シナモンシュガーで味を整える。
「黒蜜のソフト」は阿蘇産ミルクを使ったソフトクリーム、黒蜜と合わせ、サツマイモの甘みとミルクのまろやかさ、黒蜜のコクを味わえるようにした。
温かい芋と冷たいソフトクリームによる温度や食感の違いも特徴としている。販売価格は税込490円で、大分、山口、熊本、福岡、長崎、佐賀の「どんどん亭」全46店舗で提供する。
また、熊本県産素材を使った商品を通じた支援策として、販売1品につき100円を熊本復興支援金として寄付する。販売は在庫がなくなり次第終了となる。
お好み焼き専門店「どんどん亭」は、Miコーポレーション(福岡市)が運営する。

