全国準優勝の「超極蜜焼き芋」の店 東北に初出店で新たなファン拡大へ


 熟成させた蜜芋を使用した焼き芋やスイーツを提供する「京都芋屋 芋と野菜」(京都府京都市中京区)がこのほど、東北地方に初出店した。出店先は岩手県盛岡市で、JR盛岡駅の駅ビル「フェザン盛岡」本館。同店の焼き芋は「全国焼き芋グランプリ2022」で準グランプリも受賞する逸品=写真。東北の地でも新たなファン拡大を図っていくとみられる。

 同店の焼き芋「超極蜜焼き芋」は、糖度50度を超える熟成の蜜芋を使用することなどが特長。紅はるかをはじめ、期間限定でハロウィンスイートなども用意するが、店主が期間中に一番おいしいと思うサツマイモを産地を厳選して提供する。

 このほか、蜜芋を使ったサンド(税込み580円)やスイートポテト(同880円)、京風の蜜芋カステラ(1980円)などもあるという。

CRAFTMAN」がサツマイモ栽培を手掛けるの畑=京都府内

 同店店主で、運営元の「CRAFTMAN」の代表はサツマイモ農家として京都府内でサツマイモの栽培も手掛ける。かつての「サツマイモは非常食」というイ過去のイメージの払しょくしたいと、社内のパティシエと共にさつまいもの価値を高める工夫にさまざま取り組んでいるという。【さつまいもニュースONLINE】