年の暮れに「お歳芋(おせいも)」を贈りませんか 栃木・戸崎農園

 有機栽培の干し芋を製造・販売する戸崎農園(栃木県壬生町)はこのほど、体に合わせた筋肉を育てる「筋育」向けに同園が製造している干し芋「フィジーモ」のお歳暮用セットの限定販売をスタートさせた。同園によると、お歳暮にイモを贈るため、昨年から「お歳芋(おせいも)」と題して限定セットを提案している。年の暮れに干し芋でありがとうの気持ちを贈りませんか――。【さつまいもニュースONLINE編集部】

外箱には「お歳芋」ののしが付く

 フィジーモは、食後の血糖値の上昇がゆるやかで、身体への負担も少ない「低GI食」で知られるサツマイモの良さを生かし、筋育向けに提案しているアイテム。同農園が有機栽培で丹精したサツマイモを独自技術で熟成させ、日光とからっ風で10日かけて天日乾燥するなどして製造している。

 同農園は、しっかり咀嚼して味わってもらうことで満腹感を得ながらエネルギー補給できることをアピールしている。

日光とからっ風で10日かけて天日乾燥する

 「お歳芋(おせいも)」セットは、贈答品を意識して紅白のパッケージのフィジーモと、マフラーとしても使える「スポーツ手ぬぐい」で構成。

 主役の干し芋は、紅のパッケージでは「紅はるか」(300g)、白のパッケージが「玉豊」(250g)といったように異なる品種の干し芋が味わえる。

「フィジーモ カーボチャージャー バーニングレッド」

「ゴリラ印の玉豊(ゴリタマ)」

 スポーツ手ぬぐいには、フィジーモのマスコットとしてパッケージなどに描かれているバーベルを提げたゴリラのキャラクターが刷られている。

 12月1日から「フィジーモ」のオンラインショップの特設ページ(https://www.physiimo.com/items/56150415)で販売開始。価格は税込み3000円で、31日まで販売する予定。

■なぜ、干し芋が「筋育」に役立つ?

 同園では「フィジーモ」を2021年3月に発売し、今年に入り、累計販売3万袋を突破したという。そのため、今秋にはパッケージデザインなどを刷新して名前も「フィジーモ カーボチャージャー」と改めるなどのリニューアルも行い、提案を強化している。

今秋にリニューアルしたパッケージ

 炭水化物を意味する「カーボ」を摂取できる「カーボチャージャー」とすることで、栄養管理に気を配る筋トレ愛好家たちやアスリート向けにエネルギー補給に役立つ用途をわかりやすく表現。 

 筋育へのアプローチとして、筋肉をエネルギーを蓄える「カーボローディング(グリコーゲンローディング」や、増・減量時に炭水化物の摂取量を調整する「カーボサイクル」の際の栄養摂取の一つの選択肢として、「フィジーモ カーボチャージャー」の提案に力を入れている。