"高知のソウルフード"いも天 大阪・近鉄本店で8月に限定販売


サツマイモを使った高知県の名物といわれる「いも天」が8月2~8日、近鉄百貨店の「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)内にオープンした関西初となる高知県のアンテナショップ「まるごと高知inあべのハルカス」で販売される。高知の物産品をPRする取り組みの一環で、高知でいも天の販売を行う大平商店(高知市)などがまるごと高知に共同で出店する。高知の”ソウルフード”がより多くの人に発信される機会となりそうだ。【さつまいもニュースONLINE編集部】


高知の"ソウルフード"

いも天とは、サツマイモを甘い衣で揚げた高知県のソウルフードとも呼ばれ、いわゆる一般的なサツマイモの天ぷらよりも衣があまじょっぱく、おやつ感覚で食べられているという。高知市内で毎週開かれる「日曜市」と呼ばれる国内最大級の街路市を中心に、各スーパーの惣菜コーナーなどでも販売されている。

日曜市の様子

あべのハルカス近鉄本店にオープンした「まるごと高知inあべのハルカス」に大平商店とフランチャイズ契約を結ぶガブインターナショナルの2者が共同で出店する。

あべのハルカス(中央)の外観

「高知の魅力を関西に

この2者は元々、あべのハルカス近鉄本店南側のファッションビル「あべのハルカスHoop」で「日曜市のいも天あべのHoop店」としていも天を販売している経緯もあり、出店の依頼があったという。


大平商店は、「高知県内の企業として、少しでも高知の魅力を関西の方に知って欲しいという思いで今回初出店することにいたしました」としている。

「まるごと高知inあべのハルカス」は、あべのハルカス近鉄本店ウイング館2階に出店。いも天の販売は、8月2日から同8日までの予定。