茨城県が制定した「ほしいもの日」の1月10日に開かれた、全国の干し芋の頂点を決める催し「全国ほしいもグランプリ」。表彰式では、最終審査会で審査員を務めた、タレントで県の「ほしいもアンバサダー」の谷まりあさん、干し芋に目がないというビキニフィットネスアスリートの安井友梨さんのトークセッションもあった。とどまるところを知らない干し芋愛を大いに語ったトークセッションの前半を振り返る。【さつまいもニュースONLINE】
審査は「心のときめき大事に」
司会 審査はいかがでしたか。
谷まりあさん(以下、谷さん) どれも皆さんの愛情のこもった干し芋で、順位をつけがたいおいしさで正直、困りました。本当に干し芋をいただくまでの、心のときめきを大事に選ばせていただいた。
茨城県に「ほしいもアンバサダー」に任命していただき、その際、(今回1位となった)オオスガファームさんには工場見学に行かせていただいた。つくる工程の愛情だったり、そうした様子を見ていたので、グランプリで1位に選ばれたのが本当にうれしく思いました。
このような会に参加できてうれしいです。おいしいお芋をありがとうございました。
安井有梨さん(以下、安井さん) 普段から買わせていただいている農家さん(の干し芋)もたくさんありまして、また新たに知ったお芋もあり、きょうは干し芋の一期一会に感謝した一日でした。すごくハイレベルで、どの干し芋も甲乙つけがたいくらいおいしかった。
普段は筋肉を育てるために干し芋を食べているが、(審査で)悩んだときは筋肉が喜んだような干し芋を選んだ。すばらしいお芋をつくってくださって、ありがとうございます。
特にきょう、表彰式に参加させていただき、ご家族が涙ぐまれている姿を見て、ここに来るまで、どれだけ365日愛情を込められたのか、思いがすごく伝わってくるようでした。私ももらい泣きしてしまうくらい、感動しました。
1日1キログラム食べることも
司会 普段、どのぐらい干し芋を食べていらっしゃるのでしょう?安井さんは1日1キログラムを食べることがあるともうかがっています。いつごろから干し芋が好きだったのでしょう。
安井さん 小さいころから大好きでしたが、特に競技を始めた11年前から。ボディビルダーの人はみんな、かばんに(干し芋を)忍ばせていて、大会会場に持ってきたりとか、世界選手権では日本から海外に持っていったりして、筋トレと干し芋は切っても切り離せません。
干し芋は、低脂質で繊維質が多い炭水化物ということで、甘いのに健康的でヘルシー、筋肉によいです。特に、筋肉の回復と合成にものすごく重要な成分が多い。ビタミンも豊富ですし、繊維質も摂れて、GI値が上がらないので、減量中でもオフシーズンでもたくさん食べれます。
司会 そうすると、選手の間では干し芋トークなどもあるのでしょうか
安井さん 干し芋の交換がありますよ。「これ、おいしいから」と私もおすすめを配ったりしていますね。
谷さん 1キログラムってすごい。体づくりに気を付けていらっしゃる方がそんなにも食べていいんだと驚きました。(たくさん食べていいのは)干し芋だからでしょうか?
安井さん 私たちは体脂肪を減らしながら筋肉を増やすというカテゴリーなので、脂質が少なくて、GI値が安定した糖質が一番ベストというのがあります。だから、干し芋を私は「スーパーフード」と思って食べています。
干し芋が食べたくて「頑張れる」
司会 干し芋効果の安井さんの腕、ちょっとどんな感じなのでしょうか?
谷さん すごい!引き締まっています。これも干し芋のおかげなんですね。
安井さん おかげですね。まちがいなく。疲労回復にいいので。トレーニングの後には、プロテインと干し芋!みたいな感じでジムで食べています。
谷さん プロテインと干し芋も食べていいなんて……。もう、ごほうびみたいですね。
安井さん ああ、まさに。干し芋が食べたくてトレーニングを頑張れるみたいなところもありますね。
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