猿田彦珈琲「金時芋のラテ」今年も年末年始に限定販売へ


 スペシャルティ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」を運営する猿田彦珈琲(東京都渋谷区)はこのほど、年末年始シーズン限定のドリンクとして「金時芋のラテ~エスプレッソクリームのせ〜」を今年も販売すると発表した。26日発売で、豆屋別館など一部店舗をのぞく猿田彦珈琲全店で取り扱うという。濃厚で甘みのある金時芋のミルクでつくったラテや、金箔のトッピングが楽しめ、正月にぴったりの贅沢なドリンクとして毎年人気を集めている逸品だ。

 金時芋のラテは「猿田彦珈琲のお正月の定番ドリンク」(同社)として毎年、年末年始シーズンに販売し、ファンを喜ばせている。12月26日に発売し、新年の1月16日まで販売するという。店内が税込み680円で、持ち帰りは同668円。

■鳴門金時を濃厚なペーストにし、ミルクとスチーム

 金時芋は、金運を呼ぶ縁起物として年初めに食べられる「きんとん」に使用される食材で知られる。金時芋のラテは、徳島県産の鳴門金時を濃厚なペーストにし、ミルクと一緒にスチーム。「きび糖、みりんなど和の食材を隠し味に、ほんのりとした金時芋の甘みが感じられるラテに仕上げた」(同社)という。

 さらに、エスプレッソホイップをトッピングすることで、よりイモの風味を感じられるように設計。カリカリとした食感のサツマイモのチップスや金箔をふりかけており、「お正月気分にぴったりの贅沢な味わい」が楽しめるドリンクとなっている。

■和の風味香るコーヒー「お年玉ブレンド」も発売

 お正月のアイテムとして、甘酒のような和の風味香るコーヒー「お年玉ブレンド」も12月20日に発売する。一部店舗をのぞく猿田彦珈琲全店やオンラインショップで扱う。

2023年の干支のウサギが描かれた「お年玉ブレンド」の外装

 「豆が特殊な発酵プロセスを経ることで生まれる甘いお酒のようなフレーバーや、コスタリカの国際品評会入賞した豆の持つ奥行き、ゲイシャ品種が持つ清らかで透明感のある香りのコンビネーションが特徴」と同社。

 パッケージには、2023年の干支のウサギが描かれていることから、同社は「新年のご挨拶代わりにギフトとしてもおすすめです」とアピールしている。【さつまいもニュースONLINE編集部】

猿田彦珈琲オンラインショップは、https://shop.sarutahiko.co/